スワップポイントは
多い方が良い
FX取引ではスワップポイントの
受払いが発生します。
その金額は取引業者に
よってまちまちです。
公的取引所の取引で
透明性が高い
FX取引は、取引所取引と店頭取引に
別けることができ、
それぞれ特徴があります。
取引可能な
通貨ペアが豊富
FXは通貨と通貨を交換する取引です。
その組み合わせは無限ですが、
取引所取引であるくりっく365では
30ペアあります。
取引ツールは
使いやすい方がいい
くりっく365のために開発された
Windows専用アプリ
「フジトミトレーダー365」で
スムーズな取引きを。
1.スワップポイントは多い方が良い
FXを取引する人にとってスワップポイントは、とても重要な要素です。スワップポイントの大小は預金における「金利」の高低にあたります。
短期の売買ではわずかな違いでも長期の運用になるとその差は、大きなものになってきます。
FXで資産運用を考えているのであればくりっく365が断然おすすめです。
ドル円 | ユーロ円 | ポンド円 | 豪ドル円 | 南アランド円 | トルコリラ円 | メキシコペソ円 | ||
フジトミ証券 (くりっく365) |
買 | 219 | 158 | 260 | 107 | 173 | 17 | 250 |
売 | -219 | -158 | -260 | -107 | -173 | -17 | -250 | |
GMOクリック証券 | 買 | 213 | 158 | 254 | 110 | 180 | 17 | 260 |
売 | -216 | -161 | -257 | -113 | -180 | -34 | -260 | |
DMMFX | 買 | 213 | 162 | 259 | 112 | 180 | - | 260 |
売 | -216 | -165 | -262 | -115 | -210 | - | -290 | |
外為どっとコム | 買 | 205 | 175 | 250 | 100 | 170 | 15 | 250 |
売 | -230 | -195 | -275 | -120 | -270 | -45 | -300 | |
外為オンライン | 買 | 195 | 140 | 215 | 75 | 50 | 0 | 50 |
売 | -250 | -195 | -270 | -130 | -200 | -45 | -300 | |
GMO外貨 | 買 | 213 | 163 | 260 | 120 | 180 | 20 | 270 |
売 | -223 | -183 | -280 | -140 | -380 | -40 | -470 | |
ヒロセ通商 LION FX | 買 | 130 | 140 | 175 | 110 | 210 | 19 | 290 |
売 | -250 | -190 | -335 | -145 | -400 | -49 | -550 | |
Money Partners | 買 | 91 | 101 | 134 | 45 | 60 | 5 | 150 |
売 | -309 | -296 | -328 | -187 | -290 | -38 | -330 |
※調査日:2023/07/28
多くのFX業者では、売った際に支払わなければならないスワップポイントの方が買った際に受け取れるスワップポイントよりも高めに設定されるのが一般的です。例えば売りのスワップポイントが-100ポイント、買いのスワップポイントが60ポイントだった場合、その差額である40ポイントの差が生じます。どのくらいの差が設定しているのかは、業者によってまちまちです。スワップポイントが有利な取引を選択するか否かで長い目でみれば大きな違いになってしまいます。
一日あたり10円の違いだったとしても1年経てば3650円の違いになり3年経てば10,950円の違いになります。
また、仮に両建てしたとすると、売り買いでポイントが違う業者の場合、差分がコストとして発生してしまいますが、売り買いが同じスワップポイントであれば差分によるコストは発生しません!
公的取引所の取引で透明性が高い
日本国内で行われているFX(外国為替証拠金取引)は大きく2種類に分類することができます。店頭FXと取引所FXです。
利用者(お客様)から見た店頭FXと取引所FXの最大の違いは、レートの配信方法です。店頭FXでは、店頭FX業者がレート配信しています。どのようなレートが表示されるかは、店頭FX業者の裁量で決められています。
一方、取引所取引ではマーケットメイカーがレート配信しています。マーケットメイカーとは取引所での価格提示を義務付けられた金融機関のことで、くりっく365の取引では、ゴールドマン・サックス証券、コメンツ銀行、ドイツ証券、野村證券、バークレイズ銀行、三菱UFJ銀行の6社が参加しています。
取引業者であるフジトミ証券はお客様に配信されるレートに関与していないので、店頭FXよりもインターバンク市場の動きをダイレクトに反映した、透明性が高い取引だと言われています。
取引がスタートした2005年7月以降口座数は増加傾向です。2022年4月には110万口座を突破。FXの運用にくりっく365を選ぶ方が増えています。
取引可能な通貨ペアが豊富
フジトミ証券のくりっく365で取引可能な通貨ペアは30ペアあります。クロス円取引、クロスカレンシー取引、10万通貨単位のラージで構成されています。
メジャー通貨から新興国通貨まで幅広いラインナップの中から銘柄を選ぶこともFX投資の楽しみのひとつです。
取引ツールは使いやすい方がいい
くりっく365の取引ツールは店頭FXと比較して劣っているイメージを持たれている方が多いのではないでしょうか。
そんなイメージを払拭するために導入したのがWindows専用アプリ「フジトミトレーダー365」です。
利用可能なテクニカル指標
移動平均/ボリンジャーバンド/一目均衡表/パラボリックSAR/エンベロープ/ピボット・ポイント/フィボナッチ/指数平滑移動平均/自動トレンドライン/HLバンド/平均足/CCI/CO/MFI/OBV/VR/乖離率/サイコロジカルライン/強弱レシオ/ADX/CV/RSI/STVEV/ストキャスティクスFAST/ストキャスティクスSLOW/SONAR/TRIX/ウィリアムズ%R/DEMARK/ROC/REVERSE/VMAO/A/Dライン/DMI/MACD/MACD OSC/出来高/NVI/PVI/VOLUMEROC/RCI/
くりっく365の取引手数料
くりっく365インターネットスタンダードコースの売買手数料はラージ通貨ペアを除き無料です。1単位あたりの片道手数料は次の通りです。
標準通貨ペア | 0円 |
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ラージ通貨ペア | 1,100円(片道・税込み) |