間もなく上場予定の高金利通貨メキシコペソを取引する上で知っておくべき5つのポイント

政策金利が7.00%(9/29時点)と高金利通貨として注目されるのがメキシコペソです。メキシコペソを取引対象としたFX取引が2017年10月30日より開始されます。そこで今回はメキシコペソをお取り引きする上で知っておくべき5つのポイントについてお伝えします。

1.メキシコペソは高金利通貨

メキシコの政策金利(メキシコ銀行翌日物レート)は7.00%と高く、メキシコペソは高金利通貨として注目されています。

日本の個人投資家に人気の高い高金利通貨ペアはトルコリラ円や南アフリカランド円などです。
東京金融取引所のくりっく365における2017年9月末時点での建玉(ポジション)数量では次のようになっています。

国内では高金利通貨に注目される方が多いのですが、メキシコペソに関しても政策金利の引き上げが続いたことで、ここにきて人気が高まってきています。

※取引所に上場する24銘柄中建玉の多い上位7通貨ペア

2.メキシコペソは昨年半ばより上昇傾向

次にメキシコペソ相場の推移についてです。チャートはメキシコペソ/円の2009年以降の値動きで、昨年半ば以降上昇基調で推移していることがわかります。

日本の個人投資家に人気の高い高金利通貨国はトルコや南アフリカなどが挙げられます。

3.FXでメキシコペソを取引するならくりっく365がお勧め

10月30日に東京金融取引所のくりっく365でメキシコペソ/円が上場します。 FXで高金利通貨を取引するならくりっく365がお勧めです。
一番の理由はスワップポイントと呼ばれる金利差調整額が店頭FXよりも有利なことが多いからです。

FXでは一般的に高金利通貨の買いポジションを保有すると、日々スワップポイントが付与されます。(逆に売りポジションの場合は付与日数分減算されます。)
多くの店頭FX取引業者は、スワップポイントにもスプレッドがありますが、くりっく365のスワップポイントは一本値となっています。
例えば、2017年9月30日に南アランド/円を10万通貨保有していた場合は下のとおりでした。

売り 買い
くりっく365 -170 +170
業者H -650 +150
業者G -210 +100
業者Y -150 +140

※フジトミ調べ

日々、スワップポイントは変化しますので一概には言えませんが、この日に限って言えば、くりっく365の方が有利なスワップポイントになっていたことがわかりますよね。 メキシコペソ/円を取引する場合でもくりっく365がいいのではないでしょうか?

4.注意点はレバレッジを抑えること

FXで頻繁に売買をおこなわれる方は米ドル/円や英ポンド/円などの取引を好まれます。メキシコペソ/円は他の新興国通貨と同様、スワップポイントを狙った長期運用がメインです。 新興国通貨ということもあり、メキシコ国内事情だけではなく、○○ショックや先進国における速いペースでの利上げなどがあると大きく下落する可能性もあります。 したがって、そういった値動きがあっても耐えられるようレバレッジは1倍から高くても5倍程度までに抑えるというのが定石ではないでしょうか。

5.まとめ

メキシコペソは、「①高金利通貨としての魅力があり、②上昇傾向で推移中、③取引するならくりっく365」ということがご理解いただけたかと思います。
また、投資家にとっては、頻繁な売買ではなく長期投資に向いている通貨です。
しかしながら、米ドルや日本円のような主要通貨ではないため何かしらの要因によってはダイレクトにその影響を受けてしまう可能性もあります。 メキシコペソの取引に際してはリスク管理が重要でレバレッジを低めにするのが定石になると思います。

10月30日には、東京金融取引所のくりっく365でメキシコペソ/円が上場いたしますので、是非、今後の動向をウォッチしてみてください。

東京金融取引所

東京金融取引所で取引できるメキシコペソの詳しい内容は東京金融取引所特設ページよりご確認ください。

くりっく365口座開設

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