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【第148回】投資の基本 その4

2018.02.02掲載

 

皆さん、こんにちは、小次郎講師です。

 

 

こんにちは。助手のムサシです。

 

★【小次郎講師】★
さて、「相場の基本」シリーズ。まずは板の話から解説している。今回もその続きだ。
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☆【ムサシ】☆
板って奥が深いですね。

★【小次郎講師】★
さて、本日は価格変動のキーポイントとなる解説だ。心して聞くように。

☆【ムサシ】☆
キーポイントですか?

★【小次郎講師】★
ムサシ君、前回、指値はディフェンスと説明した。

☆【ムサシ】☆
はい。指値はディフェンス、成行はオフェンスと習いました。

【1、陣地とは?】

★【小次郎講師】★
つまり大量の指値があるところが防御の強いところとなる。この防御の強いところを私は「陣地」と呼ぶ。

☆【ムサシ】☆
陣地ですか?戦争みたいですね。

★【小次郎講師】★
相場の世界はある意味戦争。相場を陣地争いと理解すれば投資に対するリテラシーが一気に高くなる。

☆【ムサシ】☆
なるほど、本日はレベルが高そうですね。

★【小次郎講師】★
まず、指値が大量に集まるところというのはどんなところだろう?そこから学んでいこう。その指値が大量に集まるところが重要な価格となり、それを陣地と呼ぶ。

☆【ムサシ】☆
指値が集まりやすいところですね?考えたこともありませんでした。教えてください。

【2、指値が集まりやすい価格の見抜き方】

★【小次郎講師】★
自分で考えることが大事だぞ。まあ、時間がないから本日は教えるが。まずはラウンド価格。

☆【ムサシ】☆
ラウンド価格!?なんですか?

★【小次郎講師】★
きりのいい価格のことだ。ドル円で言えば100円。日経平均で言えば20000円などという価格が代表的なラウンド価格。

☆【ムサシ】☆
なるほど。確かにドル円が100円に近づくと抵抗を受けますね。日経平均の20000円も大きな節目として長く影響を受けていましたね。

★【小次郎講師】★
ドル円で言えば、100円という価格以外にも110円、120円、130円となどもラウンド価格になる。ときに115円、125円、135円などもそうだ。日経平均で言えば、20000円以外に21000円、22000円、23000円などもラウンド価格になる。

☆【ムサシ】☆
きりのいい数字に指値が集まるんですね?

★【小次郎講師】★
それはすぐにわかるはず。決済の価格を指値で設定し注文を出そうとしたとき、129円などという中途半端な指値を出す人より130円ときりのいい数字で指値を設定する人の方が多いだろ。

☆【ムサシ】☆
なるほど。そりゃそうですね。他にどんな価格が重要な価格となりますか?

★【小次郎講師】★
列挙しよう。過去の最高値、最安値、前回の高値、前回の安値、底値からきりのいい上昇
幅、天井からきりのいい下落幅、もみあい放れからきりのいい幅、大量の買い注文、売り注文があった価格から一定の上昇幅、一定の下落幅等だ。

【重要な価格】
➀ラウンド価格
②過去の最高値・最安値
③前回の高値・安値
④底値からのきりのいい上昇幅、天井からのきりのいい下落幅
⑤もみあい放れからのきりのいい幅
⑥大量な買い注文・売り注文があった価格から一定の上昇幅、一定の下落幅

☆【ムサシ】☆
なるほど。でも何故それが重要な価格になるのかも教えてください。

【3、過去の最高値・最安値に指値が集中する理由】

★【小次郎講師】★
①ラウンド価格は先ほど説明した。②の過去の最高値、最安値を説明しよう。最高値更新、最安値更新がニュースになるように過去の最高値、最安値はとても重要だ。

☆【ムサシ】☆
この最高値最安値というのは過去どれくらいの最高値最安値のことを言うんですか?

★【小次郎講師】★
史上最高値・最安値が一番インパクトがあるよね。それから過去1年の最高値・最安値となり半年、3ヶ月、1ヶ月とだんだんインパクトが弱くなる。しかし重要であることは変わらない。ポイントはその高値以降それを超える価格がないということは当たり前として、それより前もその価格を超える価格が当分ないということが重要。



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