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【第99回】 ローソク足の基本その13

2016.11.24掲載

皆さん、こんにちは、小次郎講師です。

 

 

 

こんにちは。助手のムサシです。

 

★ 【小次郎講師】 ★
今回も引き続き、ローソク足2本の型の続きとなる。本日は『出会い線』と『行き違い線』について説明しよう。

☆ 【ムサシ】 ☆
『出会い線』、なんかロマンチックですね。それに対して『行き違い線』というのはなんか寂しい感じがしますね。『行き違い線』についてはあまり使いたくないですね。

★ 【小次郎講師】 ★
こらこら、印象で決めてはいかん。『行き違い線』も重要な型のひとつなのだから。
今回もしっかりと勉強するように!

☆ 【ムサシ】 ☆
そうなんですか。じゃあ今回もわかりやすい解説をお願いします。

【1、出会い線とは?】

★ 【小次郎講師】 ★
『出会い線』とはその名と通り、陽線・陰線あるいは陰線・陽線の並び順で構成され、終値が同値となるものを言う。形はこのようなもの。
1124小次郎1

☆ 【ムサシ】 ☆
①の方は前回勉強した『あて首線』、『入り首線』に似ていますね。
1124小次郎2

★ 【小次郎講師】 ★
確かに。しかし、『あて首線』や『入り首線』が大きく下がった翌日に少し戻したというイメージなのに対し、『出会い線』は前日の実体と翌日の実体はほぼ同じ大きさのものを言うことが多い。ということはそれなりに戻しているケースが多い。

【出会い線】
・陰線・陽線あるいは陽線・陰線の並び順
・上記形状で前日の終値と翌日の終値が同値になる形状

☆ 【ムサシ】 ☆
どう分析するんですか?

★ 【小次郎講師】 ★
1本目の動きを2本目が打ち消すというのはわかると思う。そのとき1本目と2本目の実体の大きさを比べる。

☆ 【ムサシ】 ☆
実体の大きさ?ヒゲを含まないローソク足の実体ですね?

★ 【小次郎講師】 ★
その通り。例えば、1本目の陽線の大きさと2本目陰線の大きさが同じだとしたら、それは上昇相場の半値押しラインに終値で来ていると一目でわかる。

☆ 【ムサシ】 ☆
えっそうなんですか?わかりません。

★ 【小次郎講師】 ★
図で説明したほうがわかりやすいか。下図のような状態が実体が同じ大きさという例だ。
1124小次郎3

☆ 【ムサシ】 ☆
なるほど。2本目の終値は確かに半値押しの位置ですね。

★ 【小次郎講師】 ★
ここからは応用だ。2本目の陰線が1本目の陽線より大きければ半値押しを超えている。1本目の陽線より短ければ半値押しラインを超えていない。わかるかな?



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