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【第95回】 ローソク足の基本その9

2016.10.27掲載

皆さん、こんにちは、小次郎講師です。

 

 

 

こんにちは。助手のムサシです。

 

★ 【小次郎講師】 ★
本日はローソク足2本の型。ローソク足の型の中では2本の組み合わせが一番有名だ。しっかりと勉強していこう。

☆ 【ムサシ】 ☆
前回までは、ローソク足の形からみる「型」でしたね。今回からは2本を組み合わせた「型」ということですね。とても面白そうです。

★ 【小次郎講師】 ★
まずは代表的なものから順に説明していこう。

☆ 【ムサシ】 ☆
よろしくお願いします。

【1、包み線(つつみせん)とはらみ線】

★ 【小次郎講師】 ★
まずは型として代表的な『はらみ線』と『包み線』だ。
20161026小次郎

☆ 【ムサシ】 ☆
陰線・陽線の組み合わせなんですね。あと、長い線と短い線の組み合わせですか?

★ 【小次郎講師】 ★
そのとおり。2本のローソク足が陰陽に別れるところが第一ポイント。そして次の足が前の足の実体に完全に含まれるものを『はらみ線』と呼ぶ。一方、次の足が前の足を完全に包み込むのを『包み線』と呼ぶ。非常に簡単だが重要なのでしっかりと覚えるんだ。

【はらみ線・包み線】
陰線陽線の組合せ(順番はどちらでもOK)
はらみ線・・・次の足は前の足に完全に含まれる。
包み線・・・前の足は次の足に完全に含まれる。

☆ 【ムサシ】 ☆
定義はほんと簡単ですね。でも、はらみ足、包み足ではなくて、「線」と呼ぶんですね。

★ 【小次郎講師】 ★
そうでもないぞ!足とも呼び、線とも呼ぶ。包み線、包み足どちらも同じ意味だ。

☆ 【ムサシ】 ☆
どちらでもいいんですね。しかし、よく考えたら「足」と「線」では全然違いますよね。なんで足と言ったり線と言ったりするんですか?出る場所で呼び方が変わるんですか?

★ 【小次郎講師】 ★
場所によって呼び方が変わることは無い、ただ由来は違うな。足は「足取り」から来ていると言われている。一方、線は「ケイ線」から来ているんだ。。海外では一般的にチャートと呼ばれており、日本でもそれが根付いている。しかし日本では昔は『ケイ線』と呼ぶのが一般的だったからだ。

☆ 【ムサシ】 ☆
なるほど。だから『線』と呼ばれる名残があるんですね。
ちょっとした疑問まで教えていただき、ありがとうございます。

【2、はらみ線、包み線の詳細】

★ 【小次郎講師】 ★
では、実際に詳細部分に移っていこう。『はらみ線』は妊婦のお腹をイメージしていると言われている。お腹の出っ張ってる部分が2本目の足だ。一方、『包み線』は2本目の足が1本目のローソク足を包み込んでいる。名称のままなので非常にわかりやすい。

☆ 【ムサシ】 ☆
どうやって分析していけばいいんでしょうか?

★ 【小次郎講師】 ★
いずれも転換暗示の線だ。『はらみ線』は前日の流れを翌日の線が打ち消してしまう。『包み線』は完全に流れが変わってしまう様子がわかる。高値圏で発生した陰線での『包み足(線)』は天井打ちを示し、安値圏で発生する陽線での『包み足(線)』は底打ちを示すことが多い。

☆ 【ムサシ】 ☆
ふむふむ、『はらむ』とか『包む』とか、イメージは湧くのですが、ローソク足に付いているヒゲの扱いはどうなりますか?ここは重要ではないのでしょうか?


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