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【第112回】ローソク足の基本その15

2017.02.24掲載

 

皆さん、こんにちは、小次郎講師です。

 

 

こんにちは。助手のムサシです。

 

 

 

★【小次郎講師】★
本日は「最初にローソク足チャートを見るときのポイント」の2つ目。

☆【ムサシ】☆
ひとつめは「大陽線・大陰線を探せ!」でしたね。

★【小次郎講師】★
ふたつめは「天井圏の上ヒゲ、底値圏の下ヒゲを探せ!」

☆【ムサシ】☆
天井圏、底値圏の示唆ですかね?楽しみです。
今週もよろしくお願いします!!

【1、天井圏の上ヒゲを探せ!】

★【小次郎講師】★
まずは天井圏の上ヒゲ、これは上昇エネルギーが尽きて、反転し始めた象徴。つまり天井を暗示するカタチだ。

20170224画像1

☆【ムサシ】☆
これは、聞いたことがありますよ。

★【小次郎講師】★
とても有名なカタチだからね。しかし、『天井圏の上ヒゲ=天井打ち暗示』と答えを覚えるだけでなく、意味を考えなければならない。実体とヒゲは何を表すんだっけ?覚えているかな?

☆【ムサシ】☆
これは習いましたね。「実体は買方売方の勢力の強さを表す。ヒゲは買方売方の戦いの激しさを表す」だったかと。

★【小次郎講師】★
ちゃんと覚えていたな、エライ!!実体とは長方形の部分、そこが陽線であれば買方優勢の1日、陰線であれば売方優勢の1日とわかる。そしてその実体の大きさが買方売方の勢いの強さとなる。これは大陽線・大陰線のところで話をした。そしてヒゲの長さは売方買方の攻防の激しさを表す。

【ローソク足のなりたち】
・実体は買方売方の勢いの強さを表す
・ヒゲは買方売方の攻防の激しさを表す。

★【小次郎講師】★
ヒゲが攻防の激しさを表すとすると、ヒゲが無い状態は売方買方のいずれかが一方的に勢力を拡大している状態とわかる。それに対してヒゲは売方と買方の戦いの爪痕がヒゲとなって現れているとわかる。つまり、ヒゲが長ければ長いほど戦いが激しかったということ。では上ヒゲと下ヒゲの違いはなにかわかるかな?

☆【ムサシ】☆
えーと、上ヒゲは買方が頑張って価格を大きくつり上げたにもかかわらず、その後売方が勢いを増して価格が大きく下げられたという状態ですね。

★【小次郎講師】★
するとどちらが優勢かな?

☆【ムサシ】☆
当初は買方が優勢だったのですが、後半は売方が踏ん張ったので、現時点としては売方有利とわかります。

★【小次郎講師】★
そうだね。土俵際まで追い詰められた力士がそこで踏ん張って大きく押し戻したという構図。勢いは踏ん張った方にある。ところで、同じ上ヒゲでも陽線と陰線がある。どちらがより天井打ちにつながるかな?

☆【ムサシ】☆
え、違いがあるんですか?知りませんでした。

★【小次郎講師】★
これなども動きを感じ取れば答えは出てくる。

※上ヒゲ陽線

20170224画像2

※上ヒゲ陰線

20170224画像3

★【小次郎講師】★
どうかな?

☆【ムサシ】☆
上ヒゲ陰線の方が圧倒的に下がりそうですね。上ヒゲ陽線の方はまだ若干ですが、押し目の可能性を感じさせますが、上ヒゲ陰線はもうはっきりと天井打ちという感じです。

★【小次郎講師】★
だね。ふたつ並べると似ている形状だが、その意味する値動きのインパクトは随分違う。



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