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6月22日(月)今週の商品相場見通し

2020年06月22日

フジトミ チーフアナリスト齋藤和彦より、6月22日の週の商品相場見通しをお送りします。

 週末のNY金はアメリカでは新型のコロナウイルスの第2波のリスクを警戒したヘッジ要因として買い進まれ、1760ドル台回復も一時みせました。アメリカ取引時間帯では1750ドル台を維持しており、週明けはこの水準を維持するかポイントになります。
 19日現在の金ETFは20トン以上も急増しましたが、ちょうど1年前に30トンの増加をみせた以来の大幅増加です。その当時は、急増後に40ドル近く金相場が上昇しているため、今回も4月と5月に付けた1780ドル台を試すことも十分考えられます。
 ただ、当時も高値からその後急落しており、その原因として金ETFの減少が挙げられます。今回も金ETFの動向に注目しつつ、再び東京金は買いで対処したいです。6000円は通過点になるでしょう。

 東京原油は証拠金が高額なため、WTIの40ドル台での上昇は限定的で、上値の重さも伺えます。週末はNYダウの急落を警戒してWTIは高値から大きく値を消していますが、東京原油は引けにかけて買い直されており、海外原油の値崩れを無視しており、2万8000円台から値を消すことも予想されます。
 今週もNYダウがバロメーターになるとみられますが、高額な証拠金がネックとなり、東京の値動き自体は緩慢になりそうで、短期勝負が無難です。

 東京ゴムは株高の連想買いで週末に上昇しましたが、そのNYダウが急落しており、160円は大きな壁になるでしょう。24日の当限納会を意識したサヤ滑りも警戒すべきで、売りスタンスで臨みたいです。

 東京トウモロコシは買いを仕込んでみたいです。月末に発表される作付面積の事前予想が今週、示される予定で、3月末の意向面積よりも減少するとみられており、シカゴの戻り歩調から2万3000円台回復も予想されるためです。

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