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10月4日(月)今週の商品相場見通し

2021年10月04日

4日に予定されているOPECプラスの閣僚級会合が週明け最大の関心事となります。今回の閣僚級会合では11月の生産が協議されますが、予定では日量40万バレルの追加増産となります。ただ、供給タイトを背景にした原油相場の上昇を踏まえて、12月分の日量40万バレルの追加分を前倒しして、11月には日量80万バレルの増産の可能性もあると指摘され、9月末の海外原油の高値からの値崩れにつながりました。しかし、週末には日量40万バレルの追加増産に据え置かれるとの見通しが示され、また原油が買い直されるなど、波乱の展開をみせています。
 市場では日量60万バレルを水準に、それを下回れば支援材料、上回れば圧迫材料になるとみています。
 ところで、中国では電力供給不足から操業停止を強いられる工場が相次いでいます。現在は国慶節の大型連休で工場の操業停止となっていますが、国慶節明けの電力不足による影響が注目されるため、週半ばに海外原油が上伸していても、週半ばに買いは解消し、週末の値崩れに備えたいです。

 金は戻り売りスタンス堅持です。今週は主要なアメリカの経済指標が相次いで発表されます。前週末の個人消費支出やISM製造業景況感指数は強い内容でしたが、長期金利の低下もあり、金は買い進まれました。ただ、1760ドル台を戻り高値として、金標準の6260円以上は売り上がっていきたいです。

 白金も世界的な自動車減産の中、自動車用触媒需要の後退は避けられず、戻り売りは堅持したいです。

 トウモロコシは、内部要因主体の展開で、引き続き、サヤ出世を意識しての買い攻勢になりそうです。期近限月の強調地合いが大きな支援材料になっています。

 ゴムは薄商いの中、様子見が無難ですが、中国の電力不足や世界的な自動車減産を踏まえると、売りが適当です。

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