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1月25日(月)今週の商品相場見通し

2021年01月25日

フジトミ チーフアナリスト齋藤和彦より、1月25日の週の商品相場見通しをお送りします。

 週末の夜間取引で急落したトウモロコシですが、南米の降雨を嫌気したシカゴ市場の一段安は続きそうで、週明けにも2万6000円を割り込むとみられます。価格急落で需要拡大の兆しもみられますが、出直りにはまだ日柄が必要で、値ごろ買いはまだ禁物です。

 国内の金相場も週末の夜間取引で一時急落しましたが、ドル高に加えてシカゴ穀物の急落が圧迫要因になったようです。ただ、1830ドル台からの出直りも大きく、押し目買いのタイミングを提供したともいえます。しばらく不安定な展開が予想されるため、突っ込み買いや押し目買いを仕掛けつつ、買いの回転を効かせたいです。6200円台の新規買いは避けるべきでしょう。

 白金は週末の夜間取引に大幅安を強いられ、前日の高値から170円近くも急落しましたが、NY白金の1100ドル割れは買い場になっています。
 南アフリカでの感染拡大による供給不安の長期化懸念から、買いスタンス維持し、3700円台回復も期待しています。

 東京原油は狭いレンジでの取引が予想されます。感染拡大による需要悪化懸念から週末の海外原油は急落しましたが、東京のドバイ原油は下げ渋りをみせています。弱材料に反応乏しく、WTIの50ドル台維持も想定されるために、実勢悪で売りを仕掛けても、売りの買い戻しを早くしておきたいです。臨機応変な仕掛けが無難といえます。

 ゴム市場は当限納会と新甫発会を迎えます。逆サヤ相場のサヤ出世も想定されますが、そこで上伸すれば、売り上がりたいです。中国での感染拡大が売り材料とみられるためです。

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