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NY金急伸に追随して東京金は反発

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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NY金急伸に追随して東京金は反発

商品先物 有料マーケット情報
  • 2019/12/04
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京貴金属)
4日の東京金は反発。11時時点で金期先10月限は前日比29円高の5148円、白金期先10月限は同27円高の3178円、パラジウム期先10月限は同4円安の6146円。
NYダウ急落を好材料にしてリスク回避でNY金が急伸し、東京金も追随高の様相となった。夜間では5163円の高値を付けたが、NYダウの下げ幅縮小もあり、NY金の高値からの値崩れで東京金の上げ一服。日中取引では5150円を挟む動きをみせていた。重要な米経済指標の発表がなかっただけに、薄商いの中、売り物不在で急伸したともいえる。再開後のNY金は1480ドルふぁだいで推移し、底固い動きをみせているが、引き続き、株価次第。円高も進行しており、戻りも限られるとみておくべきで、小刻みに対処したい。白金は3200円以上の売り場待ち。10時前から5140円台半ばで金は推移しているが、円高が重石に。

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