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NY金反落と円高を嫌気して東京金も売られる

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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NY金反落と円高を嫌気して東京金も売られる

  • 2020/07/31
  • 齋藤
  • AMコメント

(貴金属)
31日の金標準は円高を嫌気して急反落。11時時点で金標準期先6月限は前日比40円の6596円、白金標準期先6月限は同94円安の3022円。
夜間取引では円高とNY金安が影響し、金標準は6565円まで急落したが、日中取引では一段の円高とNY金の出直りが強弱材料として交錯し、膠着した展開をみせた。NY金は10時半過ぎに1980ドル台に値を跳ばしたが、ドル安を好感して急伸し、東京金も6600円台回復も。しかし、円高基調も無視できず、6600円台での買いは手控えたいところ。引き続き、夜間取引での突っ込み待ち。8月もNY金の強調地合いと円高が予想される。

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