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NY金は安値更新後、波乱の展開で東京金も乱高下

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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NY金は安値更新後、波乱の展開で東京金も乱高下

商品先物 有料マーケット情報
  • 2018/08/16
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京貴金属)
16日の東京金は大幅続落。11時現在の金期先6月限は前日比79円安の4158円、白金期先6月限は同82安の2731円。

NY金が続落の動きとなっている。前日に大幅急落を演じていたが、本日も大幅続落の展開となって1170ドル割れまで下がっている。米中の貿易摩擦・トルコ危機といった警戒感から通貨安の動きとなりNY金は再び安値更新となっている。しかし10時半に中国商務次官が8月後半に貿易交渉で訪米するとの報道から一変して人民元が切り返しの動きとなるとNY金も一気に安値から10ドル戻る動きとなっている。このNY金の乱高下を受けて東京金は日中で4112円まで下がっが4160円台まで戻っている。NY金が不安定な動きとなっておりまた人民元に振り回されている。

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