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金標準は続落し、日中取引で安値更新

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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金標準は続落し、日中取引で安値更新

  • 2020/11/27
  • 齋藤
  • AMコメント

(貴金属)
27日の金標準は続落し、日中取引で安値更新。11時時点で金標準期先10月限は前日比19円安の6060円、白金標準期先10月限は同27円安の3198円。
金標準は売り買いを交錯させていたが、円高を受けて、10時台に売り直され、夜間の安値を更新するなど、下げ幅を大きくしている。NY金の戻りをキッカケにして6080円台回復をみせたが、売り場提供に。電子取引での金は高値から値を消しており、上値の重い展開が続いている。感謝祭後の軟調地合いも警戒すべきで、12月には6000円を試す一段安も警戒しておきたい。白金は反落しているが、売りスタンスはそのまま。白金の整理商いは12月に本番を迎えるため。

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