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金標準は大幅安も、日中取引で下げ幅縮小

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

フジトミ証券株式会社 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在はフジトミ証券株式会社にて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
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金標準は大幅安も、日中取引で下げ幅縮小

  • 2022/05/13
  • 齋藤
  • AMコメント

(貴金属)
13日の金標準は、NY金の急反落と急ピッチの円高のダブルパンチを浴びて大幅安。11時時点で金標準の中心限月4月限は前日比122円安の7548円、白金標準の中心限月4月限は同106円安の3851円。
NY金はドル高・ユーロ安を嫌気して急落している。加えて、円高・ドル安も急ピッチに進行したため、金標準は夜間取引から急落し、7500円割れをみせた。7500円割れは3月31日以来。NY金市場からの資金引き揚げが顕著で、金ETFも6営業日連続で減少している。NY株価が年初来安値更新を続ける中、それでも急落している金の取り巻く環境が悪化している証拠といえる。非鉄も急落し、LME銅が昨年10月以来の9000ドル割れをみせており、インフレヘッジの金の買いもみられず。再開したNY金はアッサリ1820ドルを割り込み、1810ドル割れをみせた。その後、1820ドル台まで戻りをみせ、ひとまず下げ一服。日中取引では円安が進行し、これを支援材料に金標準は下げ幅を縮小した。10時以降、円安が加速し、さらに戻りをみせた。午後も円相場に振り回される展開になりそうだ。

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※当ページの内容はあくまで商品先物取引に関する情報提供を目的としたものですが、内容の無断掲載や引用等は固く禁じます。

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