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金標準は反発

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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商品市場情報

金標準は反発

  • 2021/02/22
  • 齋藤
  • AMコメント

(貴金属)
22日の金標準は反発。11時時点で金標準期先12月限は前日比40円高の6074円、白金標準期先12月限は同90円高の4370円。
週末のNY金の上伸を受け、金標準が反発している。米長期金利が一段と上昇したが、銅相場の急騰を好感してその他貴金属が大きく買い進まれた経緯もあり、金は自律反発かたがた、買い直されたとみられる。週明けのNY金は1780ドル台で推移し、堅調地合いをみせているものの、米長期金利がまた1.36%台まで上昇しており、上値の重い展開をみせている。ただ、週明けも銅が続伸しており、金の支援材料に。白金は急伸している。NY白金は週明けも1300ドル台を回復するなど、波乱含みながら、銅急伸が支援材料に。ただ、国内市場ではNY白金の1300ドル台での買いはイマイチ消極的で、夜間取引から上げ渋りの様相をみせている。物足りない上昇だが、白金の買いスタンスは維持。白金標準の期近にかけての急騰もあり、期先の割安な値位置が目立つ。金は10時以降、急伸しているが、NY金の堅調地合いが支援材料に。そのNY金は銅相場の続騰を好材料にしている。

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※当ページの内容はあくまで商品先物取引に関する情報提供を目的としたものですが、内容の無断掲載や引用等は固く禁じます。

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