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金標準は円高で続落

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

フジトミ証券株式会社 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在はフジトミ証券株式会社にて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
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金標準は円高で続落

  • 2022/01/14
  • 齋藤
  • AMコメント

(貴金属)
14日の金標準は円高を嫌気して続落。11時時点で金標準の中心限月12月限は前日比54円安の66559円、白金標準の中心限月12月限は同31円安の3546円。
金標準は前日同様、円高が重石となって続落している。注目の米PPIは強い内容で、米利上げ観測は引き続き、高いまま。このため、発表後にNY金は一時、1811ドル台まで急落したが、一方でインフレヘッジの買いもみられ、その後、1820ドル台回復している。米利上げ観測で上値は重いが、下振れしてもインフレヘッジの買いに支えられる展開が続いている。そんな中、連日の円高で金標準は6700円割れへ。ここにきてのやや急ピッチの円高は予想外だったようで、買い方の投げもみられた。NY金は1810ドルから1830ドルのレンジで推移するとみられ、それを意識した仕掛けが無難。白金も円高で続落している。10時過ぎに円高進行を嫌気して金標準は6650円台半ばまでさらに下落したが、その後の円安とNY金の戻りから、早々に6660円台回復も、一段の円高で6660円割れへ。午後も円相場から目が離せない。

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※当ページの内容はあくまで商品先物取引に関する情報提供を目的としたものですが、内容の無断掲載や引用等は固く禁じます。

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