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金は日中取引でまた値崩れを強いられる

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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金は日中取引でまた値崩れを強いられる

  • 2021/04/08
  • 齋藤
  • AMコメント

(貴金属)
8日の金標準は日中取引で連日の下落。11時時点で金標準期先2月限は前日比5円安の6125円、白金標準期先2月限は同49円安の4322円。
金標準は朝方、小しっかりだったが、10時前に6130円を割り込み、10時台に入って下げ幅を拡大し、6120円割れをみせた。ドル高をキッカケにしてNY金が下げ幅を拡大したためで、1740ドルに対する上値抵抗もあったようだ。これで、3営業日連続で日中取引での値崩れを強いられることに。上値の重い展開をみせていただけに、この値崩れもある程度、予想されたことである。ところで、原油同様、金もレンジ取引を強いられ、次第にレンジを縮小している。NY金はひとまず1730ドル台を維持するとみられるため、現時点での6100円割れは考えにくく、小刻みに対処したい。白金は急反落。NY白金のテクニカルな買いが続かなかったためである。その後、ドル高後退もあり、NY金の切り返しから金標準も下げ幅を縮小している。ただ、1740ドルに対する抵抗から、戻りをみせた分だけ、余計に買いにくくなったといえる。

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※当ページの内容はあくまで商品先物取引に関する情報提供を目的としたものですが、内容の無断掲載や引用等は固く禁じます。

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