フジトミ証券株式会社は投資サービスをはじめ、保険・環境関連サービスをご提供致します。

白金は大幅続落

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

フジトミ証券株式会社 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在はフジトミ証券株式会社にて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

ピックアップコンテンツ

  • 個別WEBセミナー
  • Fujitomi market news
  • トレーダーズショップ
  • リモートサービス
商品市場情報

白金は大幅続落

  • 2021/09/15
  • 齋藤
  • AMコメント

(貴金属)
15日の金標準はNY金続伸を受け、小反発。11時時点で金標準期先8月限は前日比12円高の6349円、白金標準期先8月限は同105円安の3260円。
注目の米消費者物価指数は事前予想を下回る弱い内容だった。これを受けたドル安進行もあり、NY金は上伸へ。その後のNYダウ急落から1800ドル台回復をみせた。金標準は6300円ちょうどまで下落していたが、NY金の上伸から大きく買い直されることに。ただ、円高が進行しており、金標準の上昇はイマイチ。白金は円高とNY白金の急落のダブルパンチで急落し、3300円割れを演じている。期待通りの下げといえる。実勢悪を背景にしてNY市場の整理商いを加味すれば、まだまだ売り有利とみる。朝方、値ごろ買いに下げ渋りをみせていた白金標準だったが、その後売り直され、夜間の安値を更新した。10時以降、NY白金は730ドルを割り込み、下げ幅を拡大したため、白金は100円以上の下落を強いられた。金は円高進行とNY金の軟調地合いに上げ幅を縮小し、小反発にとどまっている。

一覧へ戻る

※当ページの内容はあくまで商品先物取引に関する情報提供を目的としたものですが、内容の無断掲載や引用等は固く禁じます。

ピックアップコンテンツ

  • 個別WEBセミナー
  • Fujitomi market news
  • 日本証券業協会
  • 証券・金融商品あっせん相談センター
  • リモートサービス