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海外原油急落を嫌気して東京石油市場は大幅続落

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
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海外原油急落を嫌気して東京石油市場は大幅続落

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  • 2017/04/20
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京原油・石油製品)
20日の東京原油・石油製品は大幅続落も、日中取引で下げ幅縮小。11時現在の原油期先9月限は前日比840円安の3万6000円、ガソリン期先10月限は同660円安の4万9290円、灯油期先10月限は同730円安の4万7310円。
海外原油はストップロスの売りが相次いでヒットして急落しており、それを受けて東京石油市場も大幅安を強いられた。米EIAの在庫統計で、米国原油の生産が8週連続で増加したこと、ガソリン需要のさらなる鈍化が影響して、テクニカルな売りにつながったようだ。日中取引では円安進行と海外原油の戻りもあり、東京は下げ幅を縮小した。しかし、海外原油の弱基調に変わりはなく、自律反発局面だけに買いは避けるべき。

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