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東京金はNY金安・円高のダブルパンチで安値更新

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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東京金はNY金安・円高のダブルパンチで安値更新

商品先物 有料マーケット情報
  • 2018/08/13
  • 齋藤
  • AMコメント

13日の東京金はNY金安・円高のダブルパンチで安値更新。11時時点での金期先6月限は前週末比29円安の4271円、白金期先6月限は同46円安の2909円。
週明けのNY金はドル安・ユーロ高の動きとなり反発し1220ドルを回復する動きを見せていたが、東京の日中立会の開始前からユーロが売られ始めるとNY金は再び1220ドル割れの動きとなった。東京金の日中の寄付は円高の影響もあり夜間より安く始まり、あっさり4300円割れの展開となった。その後はユーロ安が進行しNY金は急落し1215.3ドルまで売り込まれ、ドル・円相場は円高進行とダブルパンチとなって東京金は急落に。夜間の安値更新し、4269円まで下がる動きを見せた。金の大口輸入国の通貨安も続いており実需の買いは期待でない状況で金にとっては環境は悪く軟調地合いが今後も続くと想定しておきたい。

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