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東京金は続騰

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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商品市場情報

東京金は続騰

  • 2020/05/15
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京貴金属)
15日の東京金は大幅続伸。11時時点で金期先4月限は前日比79円高の5967円、白金期先4月限は同31円高の2632円。
弱気な米経済指標や米中対立を背景にして、米債券が買われ、米長期金利が一段と低下し、NY金は大幅続伸へ。新型コロナウイルスのリスクの長期化を背景にして、金のリスク資産が再認識され、東京金も急騰している。NY市場では金の長期スタンスでの買いも目立っており、金ETFも急増している。新たな上昇トレンド形成と認識するべきで、東京金の買いは継続へ。あっさり6000円台に乗せることも想定される。白金ば金急伸に追随して買い進まれているだけ。金と白金のサヤは一段と開くことになるだろう。

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