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東京金は続落も、下げ幅縮小

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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東京金は続落も、下げ幅縮小

  • 2019/09/09
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京貴金属)
9日の東京金は続落も、下げ幅縮小。11時現在の金期先8月限は前週末比20円安の5182円、白金期先8月限は同34円高の3271円。
米雇用統計を受け、東京金はNY金の上伸を好感して5226円の高値を付けた。しかし、その後のNY金の急落と円高で高値から60円も急落し、週明けの軟調地合い継続へ。ところで、週明けはNY銀の出直りが大きく、それを支援材料にしてNY金の戻りをみせ、東京金は5180円台への戻りをみせた。朝方の値位置から20円も上伸した。しかし、NYダウ先物の上伸、米長期金利の高止まりからNY金の戻りは限られ、東京金はまた5180円割れをみせている。米長期金利の高水準を踏まえると、NY金の下振れを警戒すべきであり、この値位置での上値追いの買いは避けるべき。買いスタンス維持ながら、さらなる下押しを待ちたい。

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