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東京金は続伸し、上場来の高値更新

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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東京金は続伸し、上場来の高値更新

  • 2020/02/17
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京貴金属)
17日の東京金は続伸し、最高値更新へ。11時時点で金期先12月限は前週末比27円高の5580円、白金期先12月限は同9円安の3418円、パラジウム期先12月限は同40円安の8037円。
東京金は週明けも上伸し、上場来の最高値更新をみせた。週明けのNYダウ先物は上伸したこともあり、NY金は軟調地合いを強いられた。しかし、日経平均株価が急落すると、NY金はヘッジで買われ、プラス圏回復もみせた。しかし、NYダウ先物の上昇継続もあり、NY金はまた売り直され、東京金の上げは一服。週明けのNY貴金属市場は休場ながら、電子取引は時間短縮で実施されており、東京金の判断材料になっている。対照的に白金は下落しているが、白金の需給バランス悪化は避けられず、今後とも戻り売りが無難。

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