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東京金は急反発

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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商品市場情報

東京金は急反発

  • 2019/09/04
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京貴金属)
4日の東京金は急伸。11時現在の金期先8月限は前日比45円高の5243円、白金期先8月限は同73円高の3262円。
パラジウムを除く東京貴金属は急伸している。安全資産として特にNY銀が急騰していた。東京金は朝方、5260円を示現し、上場来高値と同値まで買い進まれた。しかし、NY金の1560ドルに対する抵抗もあり、その後、5250円割れをみせるなど、波乱の展開をみせている。銀が買われたことで、市場のリスクヘッジとしての金。銀への期待は高まっている。さて、英議会では総選挙が実施されることになり、目先の混乱はひとまず先送りされることに。NYダウ先物も急伸しているだけに、ひとまず金の買いを軽くしておきたいところ。

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