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東京金は急ピッチの円安を受けて急伸

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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東京金は急ピッチの円安を受けて急伸

商品先物 有料マーケット情報
  • 2017/09/13
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京貴金属)
13日の東京金は円安とNY金の戻りを受けて急伸。11時現在の金期先8月限は前日比50円高の4697円、白金期先8月限は同19円高の3493円。
急ピッチの円安が続いており、それにNY金の戻りが重なり、東京金は急伸している。朝方は4700円台で始まったが、円安一服もあり、4700円台は一時的だった。NY金の戻りはパラジウムの急騰が影響したようで、その連想で大きく買い進まれることに。再開したNY金は1340.5ドルまで急伸したが、さすがに高値警戒で上げ一服。ところで、明日発表される米CPIに対する警戒もあり、円高にまた振れる可能性も。4700円前後はこれまで売り場になっていただけに、手じまい売りが無難。白金は反発しているが、NY白金の戻りは限られている。世界的な白金の需要後退が加速度的に予想されるため。白金は売り上がりたいところ。

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