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東京金は大幅続伸し、上場来高値を大幅に更新

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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東京金は大幅続伸し、上場来高値を大幅に更新

  • 2020/02/19
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京貴金属)
19日の東京金はNY金急伸に追随して大幅続伸。11時時点で金期先12月限は前日比69円高の5661円、白金期先12月限は同107円高の3535円、パラジウム期先12月限は同478円高の8778円。
東京金は急伸し、上場来高値を大きく更新している。NY金市場でリスクヘッジの買いが加速したためで、東京金は夜間取引で5660円台まで上伸した。金以上にパラジウムが急騰しているが、NYパラジウムが200ドル以上も急伸したためで、NY・東京ともパラジウムは高値を更新している。さて、東京金は10時に入って5660円台に急伸し、夜間の高値更新へ。上伸していたNYダウ先物が上げ幅を縮小したため、NY金がまた買い直されたため。金以上に東京白金の上げが目立つが、金とパラジウムの急伸が支援材料に。NY白金も1000ドル台を回復したが、白金の需給バランスの改善は厳しく、金の買いのヘッジとして白金は売り上がりたい。

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