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東京金は反落

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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東京金は反落

商品先物 有料マーケット情報
  • 2018/08/07
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京貴金属)
7日の東京金はNY金反落に追随して下落。11時現在の金期先6月限は前日比18円安の4315円、白金期先6月限は同30円安の2947円。
ユーロ独歩安を受けて、ドル高が進行している。また、経済制裁や貿易摩擦の影響で、中国の人民元とトルコ・リラが下落しており、実需の買いを期待できる状況ではない。買い材料が見当たらない中、東京金の下げも仕方ない。NY金の下降トレンドの長期化は想定されるだけに、値ごろ買いは禁物。4300円割れも射程圏に入っているとみるべきで。それも通過点になりそうだ。

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