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東京金は反落し、10時台に下げ幅拡大

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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東京金は反落し、10時台に下げ幅拡大

商品先物 有料マーケット情報
  • 2019/11/14
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京貴金属)
14日の東京金は反落し、10時台に下げ幅拡大している。11時時点で金期先10月限は前日比15円安の5106円、白金期先10月限は同18円安の3058円、パラジウム期先10月限は同22円高の5691円。
円高とNY金の水準切り下げを受け、東京金は反落。前日、NY金の出直りに反応して引けにかけて買い進まれたことが仇になってしまったようだ。NY金の上昇を先取りした結果、東京金は反落している。10時以降の東京金はNY金の値崩れを嫌気して下げ幅を拡大したが、ドル高を嫌気してNY金が売られたようだ。NY金の長期トレンドの弱基調に変わりはなく、東京金の売りスタンスは継続へ。NYダウ先物や日経平均株価が切り返しており、NY金は1460ドルを試すとみる。東京金は円安が影響し、5100円をひとまず維持している。

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