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東京金は反落し、一時5200円割れ

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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東京金は反落し、一時5200円割れ

  • 2019/08/30
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京貴金属)
30日の東京金は反落し、一時5200円を割りこむ。11時現在の金期先8月限は前日比36円安の5208円、白金期先8月限は同32円高の3133円。
夜間取引で東京金は5260円の上場来高値をつけたが、その後はNY金の急落を嫌気して急落している。NY株価の連騰と米長期金利の上昇が金の下押し要因に。10時過ぎに5200円を割り込んだが、米長期金利の1.51%台への上伸が売り材料になったためとみる。ただ、東京金の5200円割れは一時的。11時にかけて5210円を試すなど、戻りをみせているが、米長期金利やNYダウ先物から目が離せない。9月1日には予定通り、米中両国による追加関税が実施される予定で、そのリスクを警戒してNY金は買い直されるとみたい。東京金の買いスタンス維持で、週末を迎えたい。

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