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東京金は反発も、ドル高進行を警戒すべき

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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東京金は反発も、ドル高進行を警戒すべき

  • 2019/09/03
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京貴金属)
3日の東京金は反発も、一段のドル高を警戒。11時現在の金期先8月限は前日比10円高の5199円、白金期先8月限は同4円安の3194円。
東京金は夜間取引に5200円台回復するなど、反発している。NYダウ先物急落に対するヘッジ買いがNY金を押し上げていた。しかし、週末の急落要因となっていたドル高・ユーロ安が一段と進行しているだけに、NY金の下振れを警戒すべきで、東京金の値崩れも十分考えられる。ドル高・ユーロ安局面での東京金の買いは避けるべき。欧米時間帯でのNY金は改めて1520ドル台に値を消すとみる。

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