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東京金は上伸し、日中取引で上げ幅拡大

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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東京金は上伸し、日中取引で上げ幅拡大

商品先物 有料マーケット情報
  • 2019/04/03
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京貴金属)
3日の東京金は円安とNY金上伸を好感して上伸。11時現在の金期先2月限は前日比19円高の4622円、白金期先2月限は同13円高の3053円。
東京金はNY金の上伸に加えて円安も好材料となり、日中取引では上げ幅を拡大し、4620円台に乗せる場面も。ユーロ高の影響、ドル安・円安が進行し、東京金にとっては好都合の展開となった。日経平均株価の急伸も円安要因に。ただし、ドル高基調が解消された訳でもなく、NY金の1300ドルが目先の上値抵抗になるともみられるだけに、上げ一服も。日中取引では円安が大きな支援材料となっており、日経平均株価から目が離せない。10時45分に財新が発表した中国の非製造業PMIが強い内容だったこともあり、株価がさらに上伸し、円安へ。貴金属の上伸を好感してNY金も買い進まれた結果、東京金は上げ幅拡大となった。

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