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東京貴金属は全面高

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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商品市場情報

東京貴金属は全面高

  • 2019/12/12
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京貴金属)
12日の東京金は米FOMC声明後に急伸。11時時点で金期先10月限は前日比26円高の5136円、白金期先10月限は同57円高の3268円、パラジウム期先10月限は同45円高の6341円。
東京貴金属は全面高となった。東京金は出遅れをみせていたが、米FOMC声明やパウエル米FRB議長の記者会見を受けてNY金が急伸したため、東京金も急伸し、5148円の高値を付けた。日中取引ではNY金の上げ幅縮小から5130円台で推移している。東京白金は大幅続伸ながら、金同様、日中取引では上げ一服。NY白金は940ドルを挟む動きをみせており、上値もやや重い。南アでの電力供給ストップの影響で、一部鉱山が操業停止しているが、木曜日には一部の電力が復旧するとの情報も。目先はこの復旧の動向がポイントに。

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