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東京石油市場は急反発

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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商品市場情報

東京石油市場は急反発

商品先物 有料マーケット情報
  • 2019/05/10
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京原油・石油製品)
10日の東京原油・石油製品は急反発。11時現在の原油期先10月限は前日比720円高の4万5440円、ガソリン期先11月限は同750円高の5万6450円、灯油期先11月限は同690円高の6万2730円。
再開した海外石油市場が大きく買い進まれているが、NYダウ先物が急伸しているためで、米中の貿易交渉に楽観ムードがあるようだ。円安も進行し、東京原油は夜間の安値から1200円以上も急伸している。ところで、米国が中国に対する関税引き上げの予定時間は、日本時間午後1時1分で、それまで交渉がまとまるかどうか注目される。もし、関税引き上げが実施されれば、1時以降に急落する恐れもある。合意すれば、一段と上伸し、波乱の展開は続くことに。

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