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東京石油市場は反発も、かなり強引に買われ過ぎ

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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東京石油市場は反発も、かなり強引に買われ過ぎ

商品先物 有料マーケット情報
  • 2019/02/27
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京原油・石油製品)
27日の東京原油・石油製品は反発し、石油製品中心に強引に買い進まれている。11時現在の原油期先7月限は前日比720円高の4万4320円、ガソリン期先9月限は同800円高の5万5000円、灯油期先9月限は同610円高の6万0250円。
海外市場の出直りを好感する格好で、東京は夜間取引から上伸していた。円高が進行したものの、弱材料にイマイチ反応薄で、石油製品中心にかなり強引な戻りをみせたと考えたい。米APIの在庫統計を受け、その後の海外市場の一段の上伸もあり、朝方の東京は一気に夜間の高値を更新。日中取引ではWTIは56ドル前後で膠着し、円高気味に推移していたが、原油は外部要因に関係なく、さらに上伸し、かなり割高な値位置を形成したともいえる。10時以降、強引な上昇はやや是正されたが、それでも東京市場での買い意欲は強いとみられ、下げ渋りは相変わらず。ところで、10時前からCMEで何等かの障害が発生しており、NY石油市場の入電がストップしている。

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