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東京石油市場は全面安

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
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東京石油市場は全面安

商品先物 有料マーケット情報
  • 2017/12/07
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京原油・石油製品)
7日の東京原油・石油製品は急反落。11時現在の原油期先4月限は前日比640円安の4万0910円、ガソリン期先6月限は同640円安の5万7540円、灯油期先6月限は同650円安の5万6270円。
東京石油市場は全面安の展開となった。米国の原油増産がさらに鮮明になり、需要も低迷してことから、海外原油は急落し、WTI期近1月限は55ドル台に値を消すなど、大幅安を演じた。前日の東京は円高や海外原油安にも反応薄で、下げ渋りをみせていた経緯もあるため、夜間の急落でも物足りない下げだったともいえる。日中取引では下げ一服の様相に。海外石油市場の戻りに加えて、円安・株高が東京市場の戻りを促した。しかし、海外原油の急落を踏まえると戻り過ぎは否めない。原油先限は4万1000円を壁にして午後はまた売り直されてもおかしくはない。海外原油の下げ余地はまだ残されているとみるべきで、スタンスはこれまで同様、売りが無難。11時にかけて東京原油は4万0900円台に戻しているが、海外原油の急落がなかったような戻りであり、4万1000円は強力な壁に。

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