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東京白金は反落し、一段安へ

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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東京白金は反落し、一段安へ

  • 2019/12/17
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京貴金属)
17日の東京金は小幅続伸も、白金は反落し、日中取引で安値更新をみせた。11時時点で金期先10月限は前日比2円高の5186円、白金期先10月限は同19円安の3256円、パラジウム期先10月限は同89円高の6589円。
NY金は1480ドルを挟む動きをみせており、東京金も狭いレンジで推移している。NYパラジウムは9営業日連続で最高値更新をみせたが、対照的に白金は反落し、東京の日中取引では夜間の安値更新をみせた。930ドルを割り込むと、一気に下げ幅を拡大へ。チャートの悪化から930ドル割れは通過点とみる。東京白金は売りスタンスが無難で、いずれ3200円を試すと考えたい。金は底固いものの、白金の売りはわかり易い状況にある。

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