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東京原油・石油製品は急騰

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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商品市場情報

東京原油・石油製品は急騰

商品先物 有料マーケット情報
  • 2018/09/25
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京原油・石油製品)
25日の東京原油・石油製品は追加増産見送りで急騰を演じた。11時現在の原油期先2月限は前週末比1420円高の5万3500円、ガソリン期先3月限は同1470円高の6万7400円、灯油期先3月限は同1550円高の7万1750円。
23日のアルジェリアで産油国会合が開催されたが、追加増産が先送りされた。これを受けて、週明けの海外原油は急騰し、特に東京原油の指標であるブレントが急騰した。さらに円安も支援材料となって東京原油は週明けから5万3500円台に急伸している。円安にブレーキがかかり、上伸していたWTIの軟化もあり、東京原油は5万3500円割れをみせている。ナイジェリアの労働者ストによる供給不安も警戒される状況の下、先高期待は高まっており、東京原油も5万3000円台での下値固めも考えられる。2014年12月以来の東京原油の5万3000円台だが、強調地合いが続くとみられる。

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