株式会社フジトミは投資サービスをはじめ、保険・環境関連サービスをご提供致します。

東京原油は高値から大崩れをみせるなど、急落

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

ピックアップコンテンツ

  • 個別WEBセミナー
  • Fujitomi market news
  • トレーダーズショップ
  • TOCOMスクエア
  • リモートサービス
商品市場情報

東京原油は高値から大崩れをみせるなど、急落

商品先物 有料マーケット情報
  • 2019/11/07
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京原油・石油製品)
7日の東京原油・石油製品は海外原油急落に追随して大幅安。11時時点で原油期先4月限は前日比690円安の3万8070円、ガソリン期先5月限は同800円安の5万1810円、灯油期先5月限は同770円安の5万5080円。
東京石油市場は夜間取引から急落を強いられ、軒並み高値から1000円以上も急落している。前日発表された米APIの強気の在庫統計がダマシとなり、弱気な米EIAの在庫統計を嫌気した失望売りが膨らんでいた。日中取引では値動きが緩慢で、割高な証拠金がアダに。原油市場の値動きが乏しい中での証拠金引き上げで、市場参加者は縮小しており、早急な証拠金の是正に期待したい。NYガソリンのチャート悪化が懸念されており、WTIの56ドル割れも想定しておきたいが、12月のイベントリスクを踏まえて、3万8000円以下は買い下がりたいが。東京ガソリン先限は需要期限月ながら、サヤを売られている。人気が低迷しているためで、サヤを買う動きは厳しいとみられる。

一覧へ戻る

ピックアップコンテンツ

  • Fujitomi market news
  • 個別WEBセミナー
  • リモートサービス