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東京原油は急落も、日中取引で下げ幅縮小

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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東京原油は急落も、日中取引で下げ幅縮小

商品先物 有料マーケット情報
  • 2019/12/02
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京原油・石油製品)
2日の東京原油・石油製品は海外原油の大幅安を嫌気して急落。11時時点で原油期先4月限は前週末比1140円安の3万9210円、ガソリン期先6月限は同1120円安の5万2420円、灯油期先6月限は同1100円安の5万5450円。
東京原油は夜間取引で高値から2000円も急落するなど、大幅安を強いられた。海外原油の急落が影響しているが、12月5日のOPEC総会、6日のOPECプラスの会合に対する懸念が台頭したためとみられ、ロシアのノバク・エネルギー相が協調減産の延長の協議を2020年4月前後に先送りすべきと指摘したことで、下げに拍車がかかったといえる。週明けの戻りはイラクの石油相がOPECプラスの会合で、減産幅の拡大が検討されると週末に指摘したため、ひとまず自律反発の戻りをみせたに過ぎない。減産幅の拡大は現時点で、厳しく、自律反発の戻りは結果的に売り場提供になりそうだ。波乱の展開ながら、戻り売り基調に変わっている。

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