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東京原油は急反落

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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商品市場情報

東京原油は急反落

商品先物 有料マーケット情報
  • 2019/09/12
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京原油・石油製品)
12日の東京原油・石油製品は海外原油の大幅安を嫌気して急反落。11時現在の原油期先2月限は前日比730円安の3万7620円、ガソリン期先3月限は同570円安の4万8790円、灯油期先3月限は同670円安の5万5750円。
米国とイランの緊張緩和の動きから海外原油は急落している。テクニカル主導で急伸した海外原油だっただけに、テクニカルな売りが拡大した。下落局面では弱気なOPEC月報も認識されることに。東京原油も夜間取引で1000円以上も急落した。日中取引前に、トランプ米大統領が中国への追加関税を延期するとしたことを受け、NYダウ先物が急伸。円安も一段と進行し、海外原油も戻りをみせ、東京原油は3万7400円台で再開し、その後、3万7600円台まで戻した。ただ、追加関税が延期されても、現在の弱気な需給バランスの改善につながらないとみられている。夕方発表されるIEAの月報に目先注目。

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