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東京原油は急反落

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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商品市場情報

東京原油は急反落

商品先物 有料マーケット情報
  • 2019/04/26
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京原油・石油製品)
26日の東京原油・石油製品は急反落。11時現在の原油期先9月限は前日比610円安の4万8410円、ガソリン期先10月限は同400円安の5万9400円、灯油期先10月限は同480円安の6万5960円。
WTIの続落と円高を嫌気して、東京原油は急反落を演じた。米国の原油在庫が2017年10月以来の高水準で、米国の原油増産観測から、連日、WTIは取引水準を切り下げており、目先の高値示現の可能性もある。ところで、東京石油市場の証拠金がかなり高額で、年初から3倍近く高くなっている。対照的にNY市場は3割近く安くなっており、このため、東京市場の商いが極めて低調で、流動性も乏しくなっている。連休明けにはこの高額な証拠金がネックとなり、整理商いが助長される恐れもある。

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