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東京原油は急反発も、上げ幅縮小

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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東京原油は急反発も、上げ幅縮小

商品先物 有料マーケット情報
  • 2018/09/19
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京原油・石油製品)
19日の東京原油・石油製品は急反発も、日中取引では上げ幅縮小。11時現在の原油期先2月限は前日比790円高の5万1600円、ガソリン期先3月限は同740円高の6万5360円、灯油期先3月限は同800円高の7万円。
海外原油の急伸と円安を好感して、夜間取引から東京原油・石油製品は急反発しており、原油は一時5万2000円台を上抜ける場面もみせた。ただ、日中取引では円安にブレーキがかかり、弱気な米APIの在庫統計を受けて、発表後のWTI・ブレントは小反落したこともあり、東京市場は上げ幅を縮小することに。サウジによる原油相場の願望をキッカケにして海外原油は急伸したが、10月からの米国の戦略備蓄在庫の放出が再び売り材料に評価される時期を迎えているだけに、ここでの買いはひとまず避けるべきと考えたい。

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