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東京原油は急反発、海外原油急伸と円安を好感

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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商品市場情報

東京原油は急反発、海外原油急伸と円安を好感

  • 2020/02/06
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京原油・石油製品)
6日の東京原油・石油製品は海外市場の急伸と円安を好材料に急反発。11時時点で原油期先7月限は前日比1090円高の3万7160円、ガソリン期先8月限は同1210円高の5万0720円、灯油期先8月限は同1260円高の5万2730円。
NY株価の連騰を無視できず、海外石油市場は総じて急伸している。円安も進行しており、東京原油は安値から1500円以上も一時買い進まれるなど、急反発している。米EIAの在庫統計は全く材料視されず、市場の関心は株価に集まっていた。清算値決定にかけて海外原油は値崩れをみせ、東京原油は3万6600円台まで売られたが、その後は株価の上げ幅拡大を受けた海外原油の戻りもあり、東京原油は3万7000円台を回復して夜間取引を終えた。日中取引ではさすがに高値警戒から買いは自重し、東京原油は3万7000円割れでの取引が中心だった。10時に入ってNYダウ先物が100ドル以上の急伸をみせたため、WTIは51.50ドル台に急伸。東京原油もまた買い進まれ、3万7200円を示現した。NYダウ先物の動きから昼以降も目が離せない。

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