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東京原油は反落も、安値から大きく戻す

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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東京原油は反落も、安値から大きく戻す

  • 2020/02/10
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京原油・石油製品)
10日の東京原油・石油製品は海外原油急落と円高を嫌気して急落しているが、次第に下げ幅縮小。11時時点で原油期先7月限は前週末比400円安の3万6890円、ガソリン期先8月限は同270円安の5万0780円、灯油期先8月限は同380円安の5万3120円。
週明けの東京原油は海外原油の週明けの一段安と円高を嫌気して急落し、朝方から夜間の安値を更新するなど、大幅安を演じた。NYダウ先物の急落をキッカケにして海外原油が急落し、WTI期近3月限は一時、49.56ドルの安値を付けた。NYダウ先物の急落は、中国のサプライチェーンに対する不透明さが圧迫要因になったとみられる。10時以降、東京原油は3万6700円台に乗せるなど、下げ幅を縮小したが、NYダウ先物の戻りに反応して、打診買いに戻りをみせた。東京原油の下げ渋りは相変わらずだが、休場前に中国リスクを無視して買いを仕込むのは避けたい。休場明けには下げ渋りの反動もあり、東京原油は一段安必至とみる。11時前にNYダウ先物がプラス圏に入ったことで、円安とWTIの戻りが市進行し、東京原油は3万6900円台に水準を切り上げている。午後もNYダウ先物の動きから目が離せない。

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