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東京パラジウムも大幅安

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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商品市場情報

東京パラジウムも大幅安

  • 2019/12/23
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京貴金属)
23日の東京金は小しっかりも、パラジウムは急落。11時時点で金期先10月限は前週末比4円高の5197円、白金期先10月限は同49円安の3232円、パラジウム期先10月限は同221円安の6278円。
東京パラジウムは急落し、週明けに6200円割れをみせた。NYパラジウムが1800ドル割れをみせたため。その後、1900ドル台回復も、1800ドル割れを警戒すべき状況にある。クリスマス前のポジション調整による急落ながら、一段安を警戒へ。白金も追随安を演じているが、東京は下げ渋りをみせている。白金は実勢悪に加えて、インデックスファンドのリバランスによる投資ウエイトの縮小観測、NY市場の限月後退によるサヤ滑りから売り有利とみる。東京金はそのリバランスでのウエイトっ買う題観測もあり、押し目買いスタンスで。

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