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東京トウモロコシは急反発し、買われ過ぎは否めない

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
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商品市場情報

東京トウモロコシは急反発し、買われ過ぎは否めない

商品先物 有料マーケット情報
  • 2018/06/13
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京トウモロコシ) 
13日の東京トウモロコシはシカゴ急反発と円安を材料に急反発。11時現在の期先3月限は前日比円高の2万4円。
前々日のシカゴ急落でも円安に過剰反応をみせ、下げ渋りをみせていた。しかし、前日のシカゴ急反発と円安には敏感に反応している。再開したシカゴコーン安や円安一服でもかなり強引に買い進まれ、高値圏は維持している。期近7月限は3.80ドルに壁をみせているが、米コーンベルトの生育に理想的な天候が上値を抑制している。需給報告よりも作柄状況に注目すべきで、強引な戻りは格好の売り場提供になると考えたい。午後からは買われ過ぎの反動で上げ幅縮小とみる。

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