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東京トウモロコシは急伸

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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東京トウモロコシは急伸

商品先物 有料マーケット情報
  • 2019/09/11
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京トウモロコシ)
11日の東京トウモロコシは急反発。11時現在の期先9月限は前日比230円高の2万2900円。
シカゴコーンが作柄悪化を好材料にして週明けの安値から10セント以上の戻りをみせた。そのため、夜間取引からトウモロコシは買い進まれ、日中取引で若干ながら、上げ幅を拡大している。再開したシカゴコーンはさらに上伸し、円安が進行していることを留意すれば、物足りない上昇といえる。しかし、それまでのシカゴ急落を無視して下げ渋りをみせていたことを踏まえると、上げ渋りも仕方ない。ところで、主産地イリノイの作柄が大幅に悪化しており、全米全体を押し下げている。これを踏まえて、12日の生産高予想に対する期待も高まるとみる。目先は2万3000円を試すだろう。

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