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東京トウモロコシは上伸も、上げ渋りの様相

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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東京トウモロコシは上伸も、上げ渋りの様相

  • 2019/08/29
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京トウモロコシ)
29日の東京トウモロコシは上昇も、上げはイマイチ。11時現在の期先9月限は前日比180円高の2万2470円。
東京トウモロコシはシカゴ急伸を好感して買い進まれたものの、買いはイマイチ。再開したシカゴコーンは一段と上昇し、新穀12月限は前日の高値を更新している。しかし、東京の買いはイマイチ。ただ、シカゴ市場では9月を前にしてリスク警戒の買いが拡大し始めている。生育遅れの影響で、9月の降霜リスクが高まっているためで、バイオ燃料の需要拡大の政策も近く発表される見通し。しばらく戻り賛成で、今後、上げ渋りの反動高を期待したい。

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