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円安を材料に東京金は急反発

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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円安を材料に東京金は急反発

商品先物 有料マーケット情報
  • 2018/09/11
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京貴金属)
11日の東京金は日経平均株価の続伸を映した円安を好感して急反発。11時現在の金期先8月限は前日比26円高の4266円、白金期先8月限は同37円高の2808円。
東京金は急反発へ。特に日経平均株価の大幅続伸を映して円安がかなり進行し、東京金は日中取引で上げ幅を拡大した。NY金は1200ドルを挟む動きを続けており、東京金は円相場に大きく左右される展開となった。ところで、トランプ米大統領は対日圧力を強めているが、それだけに連日の日経平均株価の急伸には警戒すべき。ドルベースの金や白金の買い材料は見当たらず、いずれドルベースの値崩れで東京金や白金は売り直されるだろうが、目先は株価の動向から目が離せない。

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