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ドバイ原油は一時急落も、日中取引で下げ幅縮小

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

フジトミ証券株式会社 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在はフジトミ証券株式会社にて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
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ドバイ原油は一時急落も、日中取引で下げ幅縮小

  • 2021/10/22
  • 齋藤
  • AMコメント

(原油・石油製品)
22日の原油・石油製品は海外石油市場の値崩れを受け、反落も、日中取引で買い戻され、下げ幅縮小。11時時点でドバイ原油の中心限月3月限は前日比420円安の5万6150円、バージガソリンの中心限月4月限は同630円安の7万3710円、バージ灯油の中心限月4月限は同500円安の7万4900円。
米海洋大気局(NOAA)によって、今冬の米南部と東部の気温が平年以上になるとの予報が示された。これを受け、エネルギー価格が軒並み急落し、石油市場も値崩れをみせた。WTI期近12月限は82ドル割れでストップロスの売りがヒットし、80ドル台後半まで急落し、一気に高値から3ドルも急落している。しかし、暖冬を警戒するにはまだ時期尚早との見方もあり、その後、82ドル台半ばまで買い戻された。ドバイ原油3月限は5万5000円まで急落したが、海外市場の急ピッチの戻りから5万6000円台回復もみせた。再開したWTI期近12月限は軟調地合いを強いられたため、ドバイ原油3月限は5万5700円台まで売り直されたが、圧迫要因になっていた円高が解消され、円安が進行。さらに海外原油の出直りや日経平均株価が急伸に過剰反応する格好で10時半前には5万6400円台まで切り返す動きをみせた。WTI期近12月限が83ドル台回復をみせたため。しかし、その後の海外市場の軟化もあり、上げ幅をかなり縮小している。

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